[PR] 投資顧問 人生相談はいのちのきずなへ。


「怒り」「不安」「悲しみ」「絶望」という気持ちで心がいっぱいのあなたへ。

あなたの心の中を整理します。

あなたはどんなことで苦しんでいますか?

今抱えている問題が多すぎて、どこから手をつけていいのか・・・

現状をなんとかしたいけど、もう気力もない

どうして自分ばかりがこんな目に・・・

誰に相談すればいいのか分からない

生きていて意味があるのだろうか?

こんな苦しい思いを抱えて生きるくらいならいっそのこと・・・

毎日死ぬ事ばかりを考えている

誰も助けてくれない!


これらは、私にご相談をされてくる方の悩みの一部です。


ご相談者の方と話していると、
共通した問題があることに気付きます。

それは
心の中がパニック状態になっているのです。
実はこれらは、私にご相談をされてきた方の「第一声」です。

ご相談者の方の悩みの内容は実に多岐に渡りますが、
ほとんどの方の悩みにはある共通点があります。

それは「心が混乱している」ということです。

同時にもう1つの共通点があります。

それは「希望」です。

その「希望」とは
このどん底から抜け出したい。

「なんとかなるものなら、なんとかしたい」

あなたもそう思っていませんか?
私が多くの悩みを抱えていた頃、
真っ暗なトンネルが永遠に続き、全く出口が見えないという感覚を覚えました。

耐え難い恐怖と不安が常に私を襲ってきました。

心に全く余裕が無く、いつも何かに怯えていました。


しかし、夜明けの来ない朝がないように
出口の無いトンネルはないのです。


人生にはその人に乗り越えられない試練は与えられません。

考え方を少し転換することにより「なんとかならないことはない」ということに気が付いたのです。

私と一緒に出口を探しませんか?

はじめまして。
人生救済カウンセラーのTAKAと申します。


私が初めて自殺を考えたのは、いじめられっこだった小学生の時でした。

中学に入るといじめはさらにエスカレートしました。
私はいじめから逃れるために、強くも無いのに不良グループに入り、
喧嘩にタバコや酒、シンナーを覚え、必死に自分を守りました。
逃げるように高校に入学した私を待っていたのは


うつ病による父の自殺でした。

父の死によって我が家の生活環境は一変しました。

私は毎日深夜まで居酒屋でアルバイトをし、
まかないの食事を持ち帰っては、母と幼い弟と深夜の台所で食べました。

奨学金のおかげで大学に入れた私は
サークルや合コンで楽しいキャンパスライフを満喫するクラスメイトを横目に
アルバイトを掛け持ちして必死で働きました。

卒業後も「成功して家族に楽をさせたい」という一心で必死に働きました。

20代後半で結婚し、子供にも恵まれ、一時期は幸せな家庭を築いたかに思えましたが
ほどなく離婚する結果となりました。

離婚の過程での精神的苦痛は想像をはるかに超えているものでした。


その頃から私は心身に異常を覚えるようになりました。
朝起きれない。目が覚めた瞬間から死にたくなる。
まるで鉛のように重い体を引きずるようにして会社に向かうのですが
その途中で何度も嘔吐を繰り返し、会社に着くとますますそれはひどくなりました。

仕事の単純なミスが多くなり、上司からは毎日のように怒鳴られ、
「俺はダメな人間なんだ」と思うようになりました。
嘔吐や不眠症、早朝覚醒に加え、幻覚や幻聴、被害妄想が現れ始め、
気が付くと常に「死にたい」と思っている自分がいました。

とまどいながらも心身の不調に耐え切れず、私は生まれて初めて精神科の門を叩き、

重度のうつ病・ノイローゼ・自律神経失調症・パニック障害と診断されました。


「この自分が?」

信じられない気持ちでいっぱいでした。
落ち込むことはあっても元来プラス思考で立ち直りの早い私がどうして・・・。

医師からは最低でも半年間の療養が必要と言われ、
診断書を持って会社に休職願いを申し出ましたが
「うちにはそんな余裕は無い」
となかば強制的に自主退職を迫られ、抵抗する気力も無い私は言われるままに退職し、

とうとう失業しました。

うつ病を始めとする精神疾患はひどくなる一方でしたが
体の弱い母やまだ学生の弟を養わなくてはならず、養育費の支払いもあるので
私は絶望のどん底の中で仕事を探しました。

しかし、そんな心身状態で雇ってくれる会社などそうそうありません。

ようやく見つかった仕事は表向きはまともな会社を装っていましたが
実態はいわゆる「裏社会の仕事」でした。

しかし、どうしてもお金が必要だった私は心を無にして、闇の仕事を必死でこなしました。
(過去の事ではありますが、具体的な内容は伏せさせて下さい。)

数年の月日が過ぎ、仲間が次々と消えていく中で、私は何故か生き残り、
いつしか重要なポジションを占めるようになり、風貌も態度もすっかり変わってしまいました。

しかし、私のわずかに残っていた良心は悲鳴を上げ始めていました。

「間違った事をしている」

という自責の念が私を苦しめました。


そんな時に今の妻と出会いました。

「あなたがまともな道に戻る事を信じてる」
その言葉で私は足を洗う事を決意しました。

決死の覚悟で裏の世界から抜け出した私は
「人生を一からやり直す」ことを誓いました。


そんな矢先のことでした。

夏のある暑い日に弟が自殺しました。

母が涙を流しながら霊安室でポツリと言った言葉が今でも耳から離れません。

「まさか、こんな日がくるなんて・・・」

自分のようなロクデナシがのうのうと生き延びて、どうしてあんなにまじめで素直で優しかった弟が。


弟の死のショックからうつ病を始めとする精神疾患はさらに悪化し、
弱い私はアルコールに溺れる事で現実から逃げました。
飲めば飲むほど自己嫌悪に陥り、
たいがいは記憶が無くなるまで泥酔し、人様に迷惑をかけ、
気が付くといつも警察のお世話になっていました。

ほどなく重度のアルコール依存症になり、専門医の治療を受け始めました。

アルコール治療を続けながら、私は自分の生きる道を模索し始めました。

多くの書物を読み、自分を見つめなおし
多くの人と出会い、良い影響を頂きました。

今、私はようやく自分の望んだ通りの人生を歩んでいます。
現在私は先述の妻と結婚し、子供に恵まれて幸せな家庭生活を送っています。

うつ病を始めとする複数の精神疾患やアルコール依存症も克服し
経営者として複数の事業を営み、充実した生活を送っています。

あなたの人生を救いたい。


これまで講演会や知人の紹介などを通じて
様々な絶望や悩み苦しみを抱えた方々のご相談に応えてきました。


「もっと多くの方々の人生を救済したい」という強い想いから
このホームページを開設しました。

もちろん百人百様の人生があり、あなたの苦しみと私の苦しみは違うかもしれません。
しかし、「人」によって傷付いた心は「人」によって救われるものです。


あなたの苦悩を私に話してくれませんか?
そして一緒に生きる道を探しませんか?

私はあなたの心に寄り添い、理解し、救いたいと真剣に思っています。




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